【ウェビナー情報】やさしい日本語、多文化共生と演劇について@かながわ国際交流財団
- socialedu1946
- 2024年2月7日
- 読了時間: 2分
更新日:2024年6月28日
公益財団法人かながわ国際交流財団(神奈川県横浜市)は、
2月17日に、「多文化共生セミナー ~外国人とともに生きるために~やさしい日本語(実践編)」、
18日にマルパ研修会「多文化共生と演劇~その繋がりの可能性について~」をオンラインで開催する。

やさしい日本語(実践編)やさしい日本語を使ってみる(応用編②)
~緊急時・災害時に想定される場面から~
日時 2024年2月17日(土)10:30~12:00
形式 オンライン(ZOOM)
参加費無料
講師 高偉建(元独立行政法人国際交流基金日本語国際センター専任講師)
申込締切: 2月14日(水)
詳細&申し込みはこちらへ

マルパ研修会「多文化共生と演劇~その繋がりの可能性について~」
外国人と日本人が言語・非言語を駆使して表現し創作活動の中で対話を模索してきた経験や、日本で暮らしている多言語・多文化につながりや関心をもつ高校生が、演劇やダンスを取り入れたさまざまな表現活動を通じて交流するプログラム「多言語・多文化交流パフォーマンス合宿」について。
*MULPA(マルパ):かながわ国際交流財団のよびかけで、神奈川県内の4つの美術館の館長・学芸員と芸術祭連携団体の実行委員等が集まり、2016年度に立ち上げられたアートプロジェクト。
Museum UnLearning Program for Allの頭文字を取った略称で、日本語では「みんなで“まなびほぐす”美術館―社会を包む教育普及事業―」。
日時 2024年2月18日(日)14:00~15:30
形式: オンライン(ZOOM)
参加費無料
講師 田室寿見子 (演劇ユニットSin Titulo主宰、東京芸術劇場人材育成担当係長)
対象 博物館・美術館等の学芸員や職員、その他テーマに関心のある方ならどなたでも
申込締切: 2月14日(水)
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